ホンダ N-VANの車両火災・事故報告6件|国交省データ(装置・原因)

ホンダ N-VANについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は6件(うち火災6件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(5件)、原動機(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置5
原動機1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2025-11-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:エンジン始動後、運転席右前のリレーから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、フロントアクセサリソケットリレー内部に液体が浸入して発熱発火したものと推定する。

型式 JJ1・初度登録 2018-09・走行距離 129200km

2025-10-28 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路走行中、「バキ」という音とともに加速不良となった。停車後、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良により、3番シリンダのコンロッドが破損しシリンダブロックを突き破り、そこからエンジンオイルが漏れたため出火に至ったものと推定する。

型式 JJ1・初度登録 2018-11

2025-03-23 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、発煙した。

発生原因(報告):調査の結果、社外品のホーン用リレーから発煙したものと推定する。

型式 JJ1・初度登録 2019-01・走行距離 78900km

2023-04-17 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、エンジンルームから白煙が出たので停車したところ、ラジエータ下部が出火し、車両を全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、焼損状態からエキゾーストパイプに何らかの可燃物が付着して出火したものと推定する。

型式 JJ1・初度登録 2020-06

2023-02-17 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路パーキングエリアでエンジンを始動したところボンネットから白煙が上がったため、ボンネットを開けたところ、エンジンの後方に炎が見え、車両を全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、リレーボックスが著しく焼損しているがショート痕等の出火痕跡は認められず、出火原因の特定には至らなかった。

型式 JJ2・初度登録 2020-01

2021-09-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、警告灯が作動したためエンジンを停止し確認したところ、フロントグリルの右側付近から煙が出て、その後出火した。車両は全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、出火元は車両前部中央右側付近と推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 JJ2・初度登録 2018-12

あわせて読む:N-VANのリコール一覧、N-VANのよくある故障

よくある質問

N-VANは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたN-VANの事故・火災情報は6件(うち火災6件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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