ホンダ N-BOXについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は123件(うち火災119件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(117件)、原動機(3件)、制動装置(2件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は1件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 117 |
| 原動機 | 3 |
| 制動装置 | 2 |
| 走行装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-06-07 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、「パンパン」という音がしたので停車した。確認するとフロントバンパ右側から白煙が上がっており火も見えた。
発生原因(報告):調査の結果、車両以外の繊維物が高温の排気系部品に付着し、出火したと推定する。
型式 JF3・初度登録 2022-10・走行距離 34700km
2026-05-30 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、エンジンルーム左側から煙が出てきたため停車した。確認するとバッテリ下側から炎が上がっていた。
発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JF1・初度登録 2013-12
2026-05-16 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、エンジンルーム前方付近から火柱が上がっていた。
発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JF1・初度登録 2012-01
2026-03-22 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、焦げ臭いにおいを感じたため停車したところ、車両左前部から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JF1・初度登録 2014-10
2026-03-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、エンジンルームから白煙が出てきたので停車した。
発生原因(報告):調査の結果、トランスミッション前部付近から出火したものと推定するが、焼損が著しく出火原因の特定には至らなかった。
型式 JF1・初度登録 2013-07
2026-03-14 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車数分後、「バン」という音がして焦げ臭かったので車両を確認すると、車両前部付近が激しく燃えていた。
発生原因(報告):調査の結果、エンジンルームから出火したものと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JF1・初度登録 2017-05
2026-03-12 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、エンジンが停止したため停車して始動操作していたところ、エンジンルームから「ポン」という破裂音が聞こえ、フロントグリルの奥から火が出ていた。
発生原因(報告):調査の結果、エンジンルーム内から出火したものと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JF1・初度登録 2012-09
2026-03-08 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:エンジンを掛けたまま停車中、バッテリ付近から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、12Vバッテリ前方下部付近から出火したものと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JF1・初度登録 2012-06
2026-03-01 — 走行装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車後、左前輪のブレーキディスクの裏側から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、左前輪がパンクしたまま走行したことによりブレーキホースが損傷し、漏れたブレーキフルードが高温になったホイールに付着して出火したものと推定する。
型式 JF1・初度登録 2013-09
2026-03-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:ライトを点灯したまま駐車中、右側フォグランプの上付近から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、右側フォグランプのバルブが脱落しハウジングに接触して出火したものと推定する。バルブの脱落については、バルブが正しく取り付けられていなかったことによるものと推定する。
型式 JF1・初度登録 2014-12
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よくある質問
N-BOXは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたN-BOXの事故・火災情報は123件(うち火災119件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは1件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。