BMW 3シリーズの車両火災・事故報告18件|国交省データ(装置・原因)

BMW 3シリーズについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は18件(うち火災18件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(10件)、原動機(8件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置10
原動機8

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-04-20 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、発煙し停車後、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの原因で漏れたエンジンオイルに引火して出火したものと推定する。オイル漏れについては、原因の特定には至らなかった。

型式 LDA-3D20・初度登録 2013-03・走行距離 155600km

2026-03-18 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車後、ボンネットから白煙が発生した。その後、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、ヘッドカバーから漏れたエンジンオイルが高温のエキゾーストマニホールド前側又はタービン部に付着し、その付近から出火したものと推定する。

型式 LDA-3D20・初度登録 2015-08・走行距離 138400km

2025-12-19 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車後、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、ヘッドカバーガスケットから漏れたエンジンオイルが排気管に付着し、出火したものと推定する。

型式 LDA-3D20・初度登録 2014-01・走行距離 146900km

2025-12-16 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:バッテリ上がりの車両にバッテリブースタを接続してエンジンを始動したところ、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、アンダーカバー上に堆積していた枯草が排気管に付着して出火したものと推定する。

型式 ABA-WA20・初度登録 2010-02・走行距離 225400km

2025-10-25 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路走行中、加速不良となりボンネット前端部から発煙したため停車した。停車後、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、オイル漏れの痕跡が排気管に認められたが、原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-8A20・初度登録 2016-04・走行距離 99000km

2025-09-27 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路走行中、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジン右後方のシリンダヘッドガスケットから漏れ出したオイルが触媒コンバータに付着して出火したものと推定する。

型式 LDA-8C20・初度登録 2017-11・走行距離 62500km

2025-09-19 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路走行中、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、リコール届出(外-3622)未実施による火災と推定する。

型式 LDA-8C20・初度登録 2018-01・走行距離 99200km

2025-01-14 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、シリンダーヘッドカバーから漏れたエンジンオイルが高温の排気系部品に付着したことで出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 LDA-3D20・初度登録 2014-01・走行距離 103700km

2024-07-17 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エアコンの吹き出し口から発煙したため停車させたところ、ボンネット前方から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両構成部品には異常が認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 LDA-3D20・初度登録 2013-03・走行距離 106700km

2024-04-12 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、車両下部から発煙した。

発生原因(報告):調査の結果、出火元は車両左前方と推定されるが、出火に至った原因については特定できなかった。なお、排気再循環装置クーラー内部及びインテークマニホールドに異常が無かったことから、未実施であったリコール外-3622とは無関係と確認された。

型式 LDA-3D20・初度登録 2014-07・走行距離 51700km

あわせて読む:3シリーズのリコール一覧、3シリーズのよくある故障

よくある質問

3シリーズは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告された3シリーズの事故・火災情報は18件(うち火災18件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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