2023/11/22 · リコール 駐車レバー/ペダル · 対象 580,792台
(1)足踏み式パーキングブレーキにおいて、ペダルをボデーに固定するボルトの締付トルク指示が不適切なため、締結力が不足しているものがある。そのため、使用過程で当該ボルトが緩んで脱落し、最悪の場合、パーキングブレーキの操作ができなくなるおそれがある。
対策:(1)全車両、当該ボルトの締付状態を点検し、緩みのあるものは適正トルクで増し締めし、脱落しているものはパーキングブレーキペダルを新品に交換し当該ボルトを適正トルクで締付ける。
2023/11/22 · リコール その他(その他) · 対象 405,714台
(2)フロントピラーガーニッシュ取付部において、取付用クリップの防水耐久性が不十分なため、経年により車室内に浸水して、電装品のコネクタが被水し短絡することがある。そのため、電動ドアロック等の作動不良や、最悪の場合、電動スライドドア装着車は走行中にスライドドアが開くおそれがある。
対策:(2)全車両、フロントピラーガーニッシュ取付用クリップを対策品に交換し、電動スライドドア装着車は、電動スライドドア制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。また、コネクタに被水跡がある場合は、グリスを塗布する。
2023/02/16 · リコール 排気管 · 対象 23,586台
エキゾーストマニホールドにおいて、パイプ部の強度が不足しているため、登坂路等でのパイプ表面温度が過度に上昇するような高負荷かつ特定のエンジン回転での走行を繰返すことにより、亀裂が生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがある。
対策:全車両、エキゾーストマニホールドおよびフロントパイプを対策品に交換する。
2021/06/01 · リコール その他(電気装置) · 対象 24,162台
ハイブリッドシステムにおいて、電力変換モジュール制御基板の電気ノイズ耐性不足により、高電圧回路の電圧変動で発生する電気ノイズを電源制御回路が異常と誤検知し瞬間的に停止する場合がある。そのため、電源電圧が一瞬低下して、エンジン警告灯の点灯とともに、一時的な動力損失が発生するおそれがある。
対策:全車両、電力変換モジュールを点検し、対象となるものは対策品に交換する。
2020/05/20 · 改善対策 その他(その他) · 対象 78,292台
協定規則第16号(後席シートベルト非装着時警報装置)認可車両において、制御プログラムが不適切なため、後席乗員が短時間にシートベルトを脱着すると、他の後席シートベルト警告灯が消灯する場合がある。そのため、運転者が当該警告灯にてシートベルト装着状態を正しく確認できないおそれがある。
対策:全車両、コンビネーションメータの後席シートベルト警報制御プログラムを対策仕様に修正する。
2019/12/11 · リコール ドア · 対象 6,188台
運転者席および助手席用ドアロックにおいて、製造工程での管理が不適切なため、異音防止用ストッパゴムがずれて組付けられたものがある。そのため、ドアの開閉を繰返すと、当該ゴムがドアロック機構の作動を阻害して、ドアを確実に閉じることができなくなり、最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがある。
対策:全車両、運転者席および助手席用ドアロックを良品に交換する。
2019/07/24 · リコール その他(制御装置) · 対象 22,431台
電子制御式油圧ブレーキのブレーキブースタポンプにおいて、ポンプモータの構成部品である樹脂製ブラシホルダの成形型が不適切なため、ブラシとの隙間が小さく、ポンプ作動時に当該ホルダが熱膨張してブラシが当該ホルダに引っ掛かり、ポンプモータが導通不良となるものがある。そのため、ポンプモータが作動せず警告灯が点灯し、最悪の場合、倍力作用が損なわれて制動停止距離が伸びるおそれがある。
対策:全車両、ブレーキブースタポンプを点検し、該当するものは良品と交換する。
2019/06/26 · リコール その他(電気装置) · 対象 19,618台
電圧変換装置(DC-DCコンバータ)において、生産設備の管理が不適切なため、制御基板の半田付けが不十分なものがある。そのため、使用過程における冷熱の繰り返しで半田が剥離して、補機バッテリへの充電ができなくなることで警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止して走行不能となるおそれがある。
対策:全車両、DC-DCコンバータの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換する。
2018/07/04 · 改善対策 コンピュータ(動力伝 · 対象 6,461台
シフトロック装置において、制御プログラムが不適切なため、停車中ハイブリッド用エンジンが始動時または停止時にシフトロックが作動しないことがある。そのため、ブレーキを踏まずにPレンジからDまたはRレンジにシフト操作可能となり、意図せず車が動き出すおそれがある。
対策:全車両、シフトロック制御プログラムを修正する。