2025/01/22 · リコール 燃料ポンプ · 対象 54,577台
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
対策:全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
2017〜2024年式 · セダン
ブレーキディスク、ブレーキパッド、ブレーキホース — 安全に直結する重要部品。
ショックアブソーバー、ブッシュ、ボールジョイント — 経年劣化が進みやすい。
パワステ、タイロッド、ステアリングラック — 操舵に直結する重要部品。
触媒、O2センサー、排気管 — 触媒交換は高額になる場合あり。
錆、下回り損傷、取付部 — 積雪地域で特に注意が必要。
ECU、配線、センサー類 — 診断に時間がかかることが多い。
電球切れ、ヘッドライトの曇り、光軸調整 — 比較的安価に修理可能。
| カテゴリ | 年齢帯 | 故障率 | |
|---|---|---|---|
| ブレーキ | 2-3年 | 3.2 % | |
| 4-5年 | 7.8 % | ||
| 6-7年 | 13.4 % | ||
| 8-9年 | 19.9 % | ||
| 10-11年 | 27.6 % | ||
| ライト・灯火類 | 2-3年 | 1.1 % | |
| 4-5年 | 3.0 % | ||
| 6-7年 | 6.7 % | ||
| 8-9年 | 11.8 % | ||
| 10-11年 | 17.3 % | ||
| 排気ガス | 2-3年 | 0.6 % | |
| 4-5年 | 1.7 % | ||
| 6-7年 | 4.1 % | ||
| 8-9年 | 8.2 % | ||
| 10-11年 | 13.5 % | ||
| 足回り・サスペンション | 2-3年 | 2.7 % | |
| 4-5年 | 7.4 % | ||
| 6-7年 | 14.1 % | ||
| 8-9年 | 21.7 % | ||
| 10-11年 | 29.9 % | ||
| ステアリング | 2-3年 | 1.6 % | |
| 4-5年 | 4.7 % | ||
| 6-7年 | 9.7 % | ||
| 8-9年 | 16.3 % | ||
| 10-11年 | 24.9 % | ||
| 車体・フレーム | 2-3年 | 0.5 % | |
| 4-5年 | 1.8 % | ||
| 6-7年 | 4.6 % | ||
| 8-9年 | 9.8 % | ||
| 10-11年 | 16.4 % | ||
| 電装系 | 2-3年 | 1.8 % | |
| 4-5年 | 3.9 % | ||
| 6-7年 | 6.7 % | ||
| 8-9年 | 10.0 % | ||
| 10-11年 | 13.8 % |
このセクションは国土交通省に届け出・報告された実データです (当サイト独自の推定値とは異なります)。
装置別の内訳(直近54件のサンプルに基づく):
2025/01/22 · リコール 燃料ポンプ · 対象 54,577台
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
対策:全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
2021/04/07 · リコール シートベルト · 対象 1,212台
後席シートベルト非装着時警報装置において、コンビネーションメータ内の制御プログラムが不適切なため、ハイブリッドシステム始動時に後席乗員のシートベルト装着状態を誤検出する場合がある。そのため、後席シートベルト警告灯が正しく点灯せず、保安基準第22条の3(座席ベルト等の基準)に適合しない。
対策:全車両、コンビネーションメータ内の後席シートベルト警報制御プログラムを対策仕様に修正する。
2019/12/11 · リコール シートベルト · 対象 7,790台
後部座席ベルトにおいて、組付設備の調整が不適切なため、ベルトリトラクタロック機構部のスプリングが屈曲して組付けられたものがある。そのため、当該スプリングが構成部品と干渉し、シートベルトが素早く引き出された際にロックしないおそれがある。
対策:全車両、対象となる後部座席ベルトの製造番号を点検し、該当する場合は座席ベルトを良品と交換する。
2019/07/24 · リコール その他(制御装置) · 対象 22,431台
電子制御式油圧ブレーキのブレーキブースタポンプにおいて、ポンプモータの構成部品である樹脂製ブラシホルダの成形型が不適切なため、ブラシとの隙間が小さく、ポンプ作動時に当該ホルダが熱膨張してブラシが当該ホルダに引っ掛かり、ポンプモータが導通不良となるものがある。そのため、ポンプモータが作動せず警告灯が点灯し、最悪の場合、倍力作用が損なわれて制動停止距離が伸びるおそれがある。
対策:全車両、ブレーキブースタポンプを点検し、該当するものは良品と交換する。
2014/11/12 · リコール 緩衝アーム/ロッド · 対象 41,446台
前輪緩衝装置のロアアームとナックルアームを連結しているボールジョイントにおいて、ナックルアームとボールジョイントを締結した後の部品搬送工程の管理が不適切なため、搬送設備がボールジョイントのゴム製ブーツ部と干渉して、ブーツが損傷することがある。そのため、ブーツ損傷部からグリースが漏れて、ボールジョイントが早期に摩耗し、最悪の場合、ボールジョイントがナックルアームから外れ、走行不能になるおそれがある。
対策:全車両、当該ゴム製ブーツを点検し、損傷のあるものはボールジョイントを良品と交換する。
2001/12/04 · 改善対策 エアバッグ · 対象 5,476台
運転車席用エアバック装置において、格納したバッグを保持している布製のエアバッグ カバーの形状が不適切なため、エアバッグ展開時にステアリングホイールパッドの破断部 位以外の下部が破断し、当該パッドの下半分がステアリングホイールから外れることがあ り、最悪の場合、外れたパッドが乗員に当たるおそれがある。
対策:全車両、当該エアバッグ装置を布製カバーの形状を改良した対策品と交換する。
1998/11/26 · リコール デファレンシャル · 対象 67,766台
自動変速機付き四輪駆動車の前輪用作動装置において、小歯車に組付けている座金に製造 不良のものがあるため、そのままの状態で使用を続けると、当該座金が損傷して異音が発 生し、最悪の場合、加速が悪くなって走行不能に至るおそれがある。
対策:全車両、自動変速機の製造番号を確認し、該当するものは当該座金を良品と交換する。ま た、座金が損傷している場合は自動変速機を交換する。
1994/05/17 · リコール 発電機 · 対象 330,501台
交流発電機内にある整流器に製造不良のものがあるため、長時間の渋滞走行等で原動機 室内の温度が上昇し整流器の樹脂部品が高温になるような条件が長時間繰り返されると整 流器の樹脂部品が収縮し、整流器の電気回路が導通不良となりスパークが発生する場合が ある。このままの状態で使用を続けると当該電気回路が溶損あるいは溶損のうえ整流器の 樹脂部品が発煙して発電が停止し、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。
対策:全車両、整流器の電気回路の導通を確保するためにバネワッシャを追加する。なお、整 流器の損傷状況を点検し、損傷しているものは交流発電機を良品と交換する。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」。トヨタ カムリの通称名で届け出・報告された情報を集計(改良前後の複数世代を含む場合があります)。
トヨタ カムリの年式・走行距離に基づいた個別のモンテカルロ・コスト予測を取得できます。
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