トヨタ カムリの車両火災・事故報告4件|国交省データ(装置・原因)

トヨタ カムリについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は4件(うち火災4件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(4件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置4

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-05-17 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路走行中、複数の警告灯が点灯し、ブレーキの効きが悪くなった後エンジンルームから発煙した。その後、ガードレールに衝突後に出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両側に異常はなく、繊維状の可燃物が高温の排気系に付着し、出火に至ったものと推定する。ブレーキの効き不良については、出火によるブレーキ配管の破損によるものと推定する。

型式 DAA-AXVH70・初度登録 2017-10

2024-01-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、デフロスタとデフォッガを使用していたところ、車室内右後方から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、リヤデフォッガ電源コネクタ部に著しい焼損が認められたが、当該部品を詳細に調査することができなかったため、原因の特定には至らなかった。

型式 DAA-AVV50・初度登録 2012-08・走行距離 137600km

2022-12-27 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:アイドリング状態で停車中、車室内右後方付近から出火した。車両右後部を焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、リヤデフォッガのアース線が断線していたことから、何らかの理由でリヤデフォッガのアース線付近から出火したものと推定するが、リヤウィンドウコネクタ部付近の焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 DAA-AVV50・初度登録 2012-01

2022-01-23 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、煙の匂いがし、室内右側後方から出火して右側ルーフサイドガーニッシュ付近を焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、右側クォータピラー付近から焼損している状況であり、リヤデフォッガ電源コネクタ部に著しい焼損が認められたが、当該部品を消防が持ち帰ったため、詳細を調査することができなかった。

型式 DAA-AVV50・初度登録 2016-12・走行距離 86000km

あわせて読む:カムリのリコール一覧、カムリのよくある故障

よくある質問

カムリは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたカムリの事故・火災情報は4件(うち火災4件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

関連記事

← ブログに戻る