2026/04/23 · リコール バッテリー · 対象 3,301台
鉛バッテリにおいて、製造時のバッテリ内セル間溶接部の電流管理値が不適切なため、モーター走行からエンジン走行への切り替え時のエンジン再始動による大電流で、セル間溶接部が発熱し破断することがある。そのため、バッテリ内の導通が損なわれ、最悪の場合、モーター走行からエンジン走行に切り替わる際に、エンジンが再始動できずに動力が損なわれ、走行不能に至るおそれがある。
対策:全車両、鉛バッテリの製造番号を確認し、該当バッテリが使用されている場合は対策品と交換する。
2024/07/18 · リコール A/T · 対象 137,690台
機械式自動変速機(AGS)において、オイルポンプ駆動用モータのブラシ材質が不適切なため、高温、高湿条件においてブラシが膨張し、摺動不良となるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ブラシが固着してモータが導通不良により作動しなくなり、警告灯が点灯するとともに変速不能及び走行不能となるおそれがある。
対策:全車両、アクチュエータを点検し、該当アクチュエータの場合は、オイルポンプ駆動用モータを対策品に交換する。
2024/06/06 · リコール エバポ抑止装置 · 対象 3,326台
燃料蒸発ガス抑止装置(キャニスタ)において、キャニスタケース形状が不適切なため、活性炭充填量が少ないものがある。また、使用過程においてキャニスタケースが変形するものがあり、そのため、キャニスタ内に隙間ができてキャニスタ性能が低下し、保安基準第31条(有害なガスの発散防止装置)の基準に適合しないおそれがある。
対策:全車両、キャニスタを対策品と交換する。
2022/02/03 · リコール シートベルト · 対象 15,854台
取扱説明書のチャイルドシート(以下CRS)適合表において、本来記載すべきISO/R3仕様のCRS搭載時に関する注記を記載していないため、保安基準第22条に適合しない。なお、CRS固定時の機能上に問題はない。
対策:全車両、ISO/R3仕様のCRS搭載時に関する注記を記載した取扱説明書に交換する。
2020/01/30 · リコール エアバッグ · 対象 10,584台
運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、吸湿防止が不適切なため、ガス発生剤が吸湿することがある。そのため、使用過程でガス発生剤が吸湿や乾燥を繰返した場合など、エアバッグ作動時に正常に展開しないおそれがある。
対策:全車両、予防的措置として、エアバッグインフレータを代替品と交換する。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内する。
2018/12/13 · リコール パワーステアリング · 対象 19台
パワーステアリングポンプ駆動用ベルトの張力を調整するテンショナプーリの外周樹脂部の材質が不適切なため、当該樹脂部が破損することがある。そのため、異音が発生し、最悪の場合、当該ベルトがパワーステアリングポンププーリより外れてハンドルの操作力が増大するおそれがある。
対策:全車両、テンショナプーリを対策品と交換する。
2018/09/03 · リコール その他(電気装置) · 対象 52台
緊急自動車のサイレンアンプの電源スイッチの構造が不適切なため、電源スイッチ操作時に、当該スイッチが押し込まれた状態から戻らないものがある。そのため、サイレンアンプが作動せず、警光灯の点灯及びサイレンの吹鳴ができなくなるおそれがある。
対策:全車両、サイレンアンプの製造番号を確認し、該当製品が装着されている場合は、サイレンアンプを対策品に交換する。
2017/02/09 · リコール M/T · 対象 1,116台
マニュアルトランスミッション仕様車において、ギヤシフトリヤシャフトの強度が不足しているものがある。そのため、シフト操作を繰り返すと、ギヤシフトリヤシャフトに亀裂が入り、そのまま使用を続けるとギヤシフトリヤシャフトが折損し、最悪の場合、変速操作ができなくなり走行不能となるおそれがある。
対策:全車両、ギヤシフトリヤシャフトを対策品と交換する。
2013/02/15 · リコール 装置その他 · 対象 1台
車両に架装した警光灯(社外品)の上下カバーの外周締結部(計16ヶ所)において、下側カバーの埋込ナット部に応力集中が発生しており、そこに走行振動や日射熱等の外的要因が加わることで亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、締結部が損傷し、最悪の場合、上側カバーが脱落するおそれがある。
対策:全車両、警光灯を対策品と交換する。
2011/12/07 · リコール 燃料ポンプ · 対象 23,608台
燃料タンクの内圧調整用バルブに接続するゴムホースの材質が不適切なため、ゴムホースから析出した可塑剤により当該バルブ内部の弁が膨潤し、燃料タンクの内圧が調整できなくなることがある。そのため、燃料タンクの内圧が低下して燃料タンクが変形し、燃料ポンプを損傷させることで燃料が供給できなくなり、エンストして再始動できなくなるおそれがある。
対策:全車両、内圧調整用バルブに接続するゴムホースを対策品に交換するとともに、当該バルブを新品と交換する。また、燃料タンクを点検し、変形が認められるものは燃料タンク及び燃料ポンプを新品と交換する。