2025/03/27 · リコール コンピュータ · 対象 23,247台
リチウムイオンバッテリコントローラにおいて、制御プログラムが不適切なため、バッテリ充電状態を正確に把握できなくなることがある。そのため、メーターに表示されているリチウムイオンバッテリ残量計が増減をくりかえし、そのままの状態で走行を続けると、e-POWERシステム警告灯が点灯し、最悪の場合、バッテリ残量不足と誤判定されることで駆動用モータへの出力を停止し、走行不能に至るおそれがある。
対策:全車両、リチウムイオンバッテリコントローラの制御プログラム部番を確認し、対象のものは対策プログラムに書き換える。
2023/07/14 · リコール エンジン一般 · 対象 484,025台
発電用エンジンのブローバイガスを吸気管に導くブローバイホースにおいて、開発時の評価が不十分なため、ホース表面の劣化を防止するプロテクタの寸法が不足している。 このため、使用過程においてプロテクタで覆われていない部位のホース表面に亀裂が発生し、最悪の場合、エンジンが始動せず、走行中にモーターが停止し、走行できなくなるおそれがある。
対策:全車両、当該ブローバイホースを対策品(プロテクタ延長品)と交換します。
2023/07/14 · リコール コンピュータ(エンジ · 対象 478,199台
e-POWER車及び電気自動車のビークルコントロールモジュールにおいて、開発時にモーター出力制御プログラムの評価が不十分なため、プログラムに不備がある。 このため、クルーズコントロール(インテリジェントクルーズコントロール、プロパイロットを含む)による走行を終了した直後に特定の操作をした場合に、意図しない加速をするおそれがある。
対策:全車両、ビークルコントロールモジュールの制御プログラムを修正する。
2022/06/09 · リコール アクスル · 対象 4,736台
後輪のアクスルにおいて、ハブを固定するアクスルボルトの締結作業が不適切なため、走行振動等によりボルトが緩み、構成部品がガタつき異音が発生するおそれがある。そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ボルトが抜けてハブに干渉しホイールがロックするおそれがある。
対策:全車両、左右の後輪アクスルボルトの締め付け状態を点検し、規定のトルクで締めつける。
2021/10/07 · リコール チャイルドシート · 対象 35,111台
後席右座席中央側のチャイルドシート固定用ISOFIXロアアンカレッジのブラケットにおいて、成形型が不適切なため、ブラケット嵌合部寸法が規定より狭くなることがあり、最悪の場合チャイルドシートを取り付けられないおそれがある。
対策:全車両、ブラケットを点検し、寸法が不適切な場合はブラケットを修正する。
2016/06/30 · リコール エアバッグ · 対象 496,084台
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
対策:全車両、助手席用エアバッグのインフレーターを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要するため、準備ができた段階で、年式の古いものから順次交換する。
2016/04/14 · リコール コンピュータ(エンジ · 対象 124,419台
(1)過給機付車のエンジンECUの制御プログラムにおいて、燃料噴射量の設定が不適切なため、中高回転、高負荷域で走行すると排気ガス温度が著しく高くなることがある。そのため、そのまま使用を続けると熱疲労により排気マニホールドに亀裂が生じ、排気ガス漏れに至るおそれがある。
対策:(1)全車両、エンジンECUの燃料噴射量制御プログラムを対策仕様に書き替え、またはエンジンECUを対策品に交換する。また、全車両、排気マニホールドを新品に交換する。
2016/04/14 · リコール コンピュータ(エンジ · 対象 124,419台
(2)過給機付車のエンジンECUの制御プログラムにおいて、ノッキングの制御データが不適切なため、ノッキングを誤検知し、点火時期が遅れ、排気ガス温度が著しく高くなることがある。そのため、そのまま使用を続けると熱疲労により排気マニホールドに亀裂が生じ、排気ガス漏れに至るおそれがある。
対策:(2)全車両、エンジンECUのノッキング制御プログラムを対策仕様に書き替え、またはエンジンECUを対策品に交換する。また、全車両、排気マニホールドを新品に交換する。
2016/04/14 · リコール 冷却装置 · 対象 124,419台
(3)ラジエーターファンモーターにおいて、ブラシの材質が不適切なため、ブラシが吸湿して膨張することにより、接触不良となり、ラジエーターファンモーターが停止することがある。そのため、エアコンの効き不良や冷却水の水温上昇が生じ、そのまま使用を続けると、オーバーヒートやエンストに至るおそれがある。
対策:(3)全車両、ラジエーターファンモーターを対策品に交換する。
2011/06/23 · リコール 駆動力伝達部 · 対象 11,003台
4速オートマチックトランスミッションにおいて、トランスミッションケース内部の潤滑油路が不適切なため、高速走行時(65km/h超え)に、プロペラシャフトとの潤滑が不足となることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、トランスミッション後端部が破損し、走行不能となるおそれがある。 また、一部の車種においては、プロペラシャフトが外れ、燃料タンクを損傷させ、燃料漏れとなるおそれがある。
対策:全車両、エクステンションハウジング及びプロペラシャフトを点検し、(1)いずれも異常が認められない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加する。 (2)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシ…