2025/05/15 · リコール その他(制御装置) · 対象 7,719台
前輪のブレーキホースにおいて、製造工程が不適切なため、高温多湿の環境下における耐久性が低いものがある。 また、設計検討が不十分なため、ブレーキホースの屈曲性が低い部位があるものがある。 そのため、長期間にわたり高温多湿の環境に曝されることでホースが劣化して亀裂が発生し、ブレーキフルードが漏れ出して、制動力が低下するおそれがある。
対策:全車両、前輪のブレーキホースを対策品に交換する。
セダン
この車種は国土交通省の実データ(リコール届出・ユーザー申告の不具合情報)のみを掲載しています。 当サイトの推定故障率・信頼性スコア・修理費用の試算は対象外です。
このセクションは国土交通省に届け出・報告された実データです (当サイト独自の推定値とは異なります)。
装置別の内訳(直近120件のサンプルに基づく):
2025/05/15 · リコール その他(制御装置) · 対象 7,719台
前輪のブレーキホースにおいて、製造工程が不適切なため、高温多湿の環境下における耐久性が低いものがある。 また、設計検討が不十分なため、ブレーキホースの屈曲性が低い部位があるものがある。 そのため、長期間にわたり高温多湿の環境に曝されることでホースが劣化して亀裂が発生し、ブレーキフルードが漏れ出して、制動力が低下するおそれがある。
対策:全車両、前輪のブレーキホースを対策品に交換する。
2024/05/16 · リコール ヒューズ · 対象 5,085台
電源ヒューズにおいて、製造が不適切なためヒューズエレメント部に亀裂が入っている、もしくははんだが剥がれているものがある。そのため、亀裂が入っている場合は使用過程での走行振動等によりヒューズエレメントが断線し、SRSシステムの機能停止やメータパネル等が消灯する。最悪の場合、駆動力が失われ走行不能になるおそれがある。また、はんだが剥がれている場合は、ヒューズ回路内に短絡が発生するとヒューズが機能しないため短絡箇所の周囲が溶損し、最悪の場合、…
対策:全車両、当該ヒューズが含まれるヒューズボックスを対策品に交換する。
2024/03/26 · リコール 車体 · 対象 198台
車体に接着で取り付けられているルーフパネルにおいて、使用過程にて修理を行った際の作業指示が不適切なため、適切な接着強度で修理されていないものがある。そのため、走行風などで剥離が進み、最悪の場合、走行中に剥がれ飛ぶことで他の交通の妨げになるおそれがある。
対策:全車両、新品のルーフパネルを使用して改定された修理の作業指示書に従って適切な接着方法で装着しなおす。
2024/02/08 · リコール コンピュータ(エンジ · 対象 22,659台
エンジンコントロールユニットにおいて、故障診断プログラムが不適切なため、空気流量計や低圧排気ガス循環バルブが故障した際に、エンジン警告灯(MIL)が正しく点灯しないことがある。そのため、故障時の制御が行われないことで、最悪の場合、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。
対策:全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
2024/02/08 · リコール 装置その他 · 対象 8台
事故自動緊急通報装置の車載通信モジュールにおいて、制御プログラムが不適切なためSIMが無効になりネットワーク回線に接続することができない。そのため、通信ができず、保安基準第43条の8(事故自動緊急通報装置の基準)に適合しない。
対策:全車両、車載通信モジュールを良品に交換する。
2023/09/28 · リコール 配線 · 対象 980台
エンジンルームのメインフューズボックス内の配線において、製造時の組付けが不適切なため、ターミナルポイントのナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電源が遮断されることで走行不能になるほか、電気抵抗が増加して発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
対策:全車両、メインフューズボックス内のナットの緩みを点検する。緩みがある場合はアース配線やナットの接触面を点検し規定トルクで締め付けなおす。なお、接触面に損傷がある場合や、周囲に溶損がある場合は、関連する部品を新品に交換する。
2023/07/27 · リコール その他(制御装置) · 対象 3,051台
横滑り防止装置(ESP)において、制御プログラムが不適切なため走行開始直後に当該装置が介入するような走行を行うと、誤って故障していると自己診断することがある。そのため、故障を知らせる警告灯が点灯して速度計が作動を停止し、当該装置が作動を停止することで、最悪の場合、制動停止距離が伸びるおそれがある。
対策:全車両、ESPの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
2023/07/04 · 改善対策 その他(その他) · 対象 11,713台
運転支援システムにおいて、衝突被害軽減ブレーキが特定の状況で過敏に反応する制御プログラムとなっているため、路上の建設物等を衝突対象としてシステムが誤検知することがある。そのため、障害物の接近を知らせる警報と共に、意図しないところで衝突被害軽減ブレーキが作動するおそれがある。
対策:全車両、運転支援システムコントロールユニットの制御プログラムを改良したプログラムに書き換える。
2023/06/22 · リコール その他(電気装置) · 対象 3,957台
電圧変換器において、制御プログラムが不適切なため、故障診断機(スキャンツール) を接続中に一時的な通信障害がサーバと、故障診断機の間に発生すると、電源変圧器に故障が発生していると判断して1次電源と2次電源の回路を遮断し、2次電源に電源が供給されなくなる。このため、2次電源のバッテリが充電されず、バッテリ上がりに至ることでESPとABSの警告灯が点灯して機能が停止し、制動性能が損なわれる。このまま運転を続けると、最悪の場合、出力を低下させ…
対策:全車両、電圧変換器の制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
2023/06/22 · リコール 車体 · 対象 1,007台
フロントウォールにおいて、雨水の排水設計が不適切なため、多量の雨水等が流れると車室内に水が浸入することがある。そのため、床下の電気配線が腐食による断線や、短絡を引き起こすことで原動機の始動不良等の電気的な不具合が発生し、最悪の場合、プレセーフシステムの機能が損なわれて衝突時に乗員が負傷するおそれがある。
対策:全車両、シーリングを追加する。また、床下を点検し水分が浸入している場合は、影響を受けている部品を新品に交換する。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」。メルセデス・ベンツ Sクラスの通称名で届け出・報告された情報を集計(改良前後の複数世代を含む場合があります)。