2025/12/18 · リコール コンピュータ(エンジン) · 対象 874台
エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、車両設定値が不適切なため、触媒暖機時にインジェクタの製造公差に対応できず失火することがある。そのため、失火の回数によってはエンジン警告灯(MIL)が点灯して対象気筒の燃料噴射が停止することでエンジン振動が増加し、最悪の場合、排出ガス値が規制値を超えるおそれがある。
対策:全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策された制御プログラムに書き換える。
2024/12/11 · リコール その他(乗車装置) · 対象 47,991台
インストルメントクラスタの制御プログラムが不適切なため、リアフォグランプの作動を示す識別表示が正しくなく、協定規則第121号の要件に適合しない。
対策:全車両、インストルメントクラスタの制御プログラムを対策されたプログラムに書き換える。
2024/05/16 · リコール 配線 · 対象 4,291台
助手席の下にある48Vのアース配線において、製造時の組み付けが不適切なため、ナットが適切なトルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行中の振動等により導通不良が発生し、警告灯が点灯すると共に増加した電気接触抵抗により発熱して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
対策:全車両、ナットの締め付けトルクを点検する。緩みや溶損がある場合は、損傷部分を新品に交換して適切な締付けトルクで固定する。
2024/05/16 · リコール コンピュータ(動力伝 · 対象 1,291台
トランスミッションコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、冷間時の特定の条件下で7速での緩やかな減速走行から緩やかに再加速すると、トランスミッション内部の油圧が意図した通りに上がらないことがある。そのため、シフトダウンができず、システム保護の制御に伴う負荷変動によりエンストするおそれがある。
対策:全車両、トランスミッションコントロールユニットの制御プログラムを対策されたプログラムに書き換える。
2024/03/26 · リコール 燃料ポンプ · 対象 5,390台
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によって膨潤して変形するものがある。そのため、インペラがポンプハウジングと接触することで燃料ポンプが作動不良を起こし、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
対策:全車両、燃料供給モジュールを対策品の燃料ポンプが組み込まれている燃料供給モジュールに交換する。
2024/03/26 · リコール 配線 · 対象 5台
助手席下にある12Vバッテリのアース配線において、製造時の組付けが不適切なため、ボディーアースのターミナルポイントにナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電気抵抗が増加して、発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
対策:全車両、助手席下にある12Vバッテリのアース配線のナットの緩みを点検する。緩みがある場合はアース配線やナットの接触面を点検し規定トルクで締め付けなおす。なお、接触面に損傷がある場合や、周囲に溶損がある場合は、関連する部品を新品に交換する。
2024/02/08 · リコール 後退灯 · 対象 408台
リアSAM(信号制御および作動モジュール)コントロールユニットにおいて、製造ツールの管理が不適切なため基板に軽微な損傷が生じているものがある。そのため、使用過程で生じる振動等で損傷が進むことで基板内に短絡が発生し、左後退灯が常時点灯し続けるおそれがある。
対策:全車両、リアSAMコントロールユニットのプログラムを本不具合が生じた場合に、警告灯を点灯させるプログラムに書き換える。ただし、左後退灯が常時点灯している場合には、リアSAMコンロールユニットを良品に交換する。
2023/07/27 · リコール 燃料ポンプ · 対象 17,266台
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によって膨潤して変形するものがある。そのため、インペラがポンプハウジングと接触することで燃料ポンプが作動不良を起こし、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
対策:全車両、燃料供給モジュールを対策品の燃料ポンプが組み込まれている燃料供給モジュールに交換する。
2023/06/22 · リコール その他(その他) · 対象 3,024台
エアコンのエバポレータにおいて、排水ホースの組付けが不適切なため、車室内に凝縮水が漏れ出すものがある。そのため、床下が浸水して電気配線に腐食や短絡が発生し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
対策:全車両、排水ホースの組付け状態を点検し、正しく装着されていない場合は組付けを修正する。なお、凝縮水の漏れによって部品に損傷等が発生している場合は、当該部品を新品に交換する。
2023/06/22 · リコール 車体 · 対象 2,706台
後席窓枠において、製造時の取付けが不適切なため、トリムバーが適切に固定されていないものがある。そのため、走行時に後席窓枠から脱落し、最悪の場合、後続車両の妨げになるおそれがある。
対策:全車両、トリムバーの固定状態を点検し、適切に固定されていない場合は修正する。