まず要約:国土交通省に寄せられたゴルフトゥーランの不具合申告
ユーザー申告 223件・リコール届出 0件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、2026-10-24時点)。下表は全223件の内訳です。
装置別の申告件数
| 不具合装置 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 動力伝達 | 99 | 44.4% |
| エンジン | 68 | 30.5% |
| 制動装置 | 11 | 4.9% |
| 乗車装置 | 9 | 4.0% |
| 保安灯火 | 9 | 4.0% |
| その他 | 8 | 3.6% |
| 電気装置 | 6 | 2.7% |
| 車枠・車体 | 4 | 1.8% |
| 燃料装置 | 3 | 1.3% |
| かじ取り | 2 | 0.9% |
| 走行装置 | 2 | 0.9% |
| 排ガス・騒音 | 1 | 0.4% |
| 緩衝装置 | 1 | 0.4% |
初度登録年(年式)別の申告件数
| 初度登録年 | 1999 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2020 | 2022 | 2026 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 1 | 30 | 22 | 18 | 29 | 9 | 14 | 9 | 23 | 13 | 6 | 5 | 3 | 15 | 11 | 3 | 2 | 1 | 3 | 6 |
申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。
申告時の走行距離別の件数
| 走行距離 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 3万km未満 | 30 | 13.5% |
| 3〜5万km | 38 | 17.0% |
| 5〜10万km | 114 | 51.1% |
| 10〜15万km | 22 | 9.9% |
| 15万km以上 | 0 | 0.0% |
| 記載なし | 19 | 8.5% |
本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はゴルフトゥーランには適用していません。
申告の多い装置と申告内容の例
申告の多い装置は動力伝達(99件・44.4%)、エンジン(68件・30.5%)、制動装置(11件・4.9%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。
動力伝達 — 99件(44.4%)
- 走行中に警告灯がつき、ギアが1速→2速にならず加速しない。緊急モードのメッセージが表示されることもある。
(2026-08-02・初度登録2026/03・3,200km) - メーターパネルに警告などが表示されることなく、走行中に突然ギアが抜ける。
(2026-02-23・初度登録2017/03・55,000km) - 走り出しで少し動き出すとギアが抜けて動かなくなる。吹け上がらずエンジンをかけ直すと動き出す。メーターパネルに警告表示が出る。また、走り出しで曲がろうとするとギアからガッガッガッという異音と振動が発生する。緩やかな登り坂でもブレーキを離すと車が下がる。
(2024-03-02・初度登録2016/06・69,200km)
エンジン — 68件(30.5%)
- 一般道路で信号待ちし、発進した所「ドン」っと何かが落ちた感覚と共にエンジン音が爆音に変わった。走行は可能だったので車両点検が出来るカーショップまで何とか辿り着き確認を受けた結果、助手席側のエンジンマウントが折れていると診断され、ディーラーでも確認した結果、エンジンを固定しているビスが折れていると判っ…
(2025-09-03・初度登録2016/06・61,000km) - ウォーターポンプからのガタつき音鳴りが発生した。
(2022-07-21・初度登録2011/12・59,300km) - ウォーターポンプの不良により、エンジンルームからガラガラ異音が発生した。
(2021-10-20・初度登録2013/09・47,000km)
制動装置 — 11件(4.9%)
- 駐車しようとサイドブレーキスイッチを引いたところ、ポロッと脱落した。
(2024-07-14・初度登録2017/12・99,300km) - ABSエラー警告灯が点灯した。
(2022-10-26・初度登録2013/02・71,700km) - 前方に車両、障害物はない状況の一般道を走行中、意図せず緊急ブレーキ(プリクラッシュブレーキ)がかかった。メーターパネルには衝突警告が表示され、警告音が鳴動した。【ASV検索対象】
(2022-03-17・初度登録2017/12・40,000km)
ゴルフトゥーランのリコール届出
ゴルフトゥーランの通称名でのリコール届出は見つかりませんでした(2026-10-24時点)。派生車種・兄弟車の名称で届け出されている場合があるため、車台番号でメーカーの公式リコール検索もご確認ください。
データの読み方
不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。
フォルクスワーゲン ゴルフトゥーランの装置別内訳と直近のリコールはゴルフトゥーランの車両データページでもご覧いただけます。
よくある質問
ゴルフトゥーランの不具合申告は何件ありますか?
国土交通省の不具合情報データベースにはゴルフトゥーラン(通称名の複数の表記(ゴルフトゥーラン ほか10表記))に関するユーザー申告が223件あります(2026-10-24時点)。リコール届出は0件です。
ゴルフトゥーランで多い不具合は何ですか?
申告を装置別に集計すると、多い順に動力伝達(99件・44.4%)、エンジン(68件・30.5%)、制動装置(11件・4.9%)です。
ゴルフトゥーランは壊れやすい車ですか?
申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではゴルフトゥーランの推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。