マツダ ボンゴのリコール一覧【全60件】不具合内容と対策まとめ

マツダ ボンゴ(歴代モデル含む)について、国土交通省に届け出されたリコール・改善対策は全60件です。本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データ(2026-10-24時点)に基づいています。

まず要約:ボンゴのリコール届出 全60件

国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。届出日の新しい順。直近12件は下に不具合内容と改善措置を掲載しています。

届出日届出番号不具合装置種別対象台数
2024/07/051155100バッテリーリコール22,616
2021/12/021150580その他(車枠車体)リコール18
2021/05/201149550コンピュータリコール4,164
2018/06/281142900エアバッグリコール77
2018/06/221142880エアバッグリコール25
2018/06/071142760燃料ホース/パイプリコール589
2017/07/271140780シフトレバー/ペダルリコール4,289
2016/12/081139390燃料ホース/パイプリコール27,940
2016/06/301138380エアバッグリコール20,251
2016/06/301138390エアバッグリコール432,323
2016/02/191137690エアバッグリコール208,037
2015/09/091136400エアバッグリコール1
2015/05/221135800エアバッグリコール104,357
2014/01/101132870エバポ抑止装置リコール83
2013/09/261132320その他(車枠車体)リコール5,819
2013/02/151130920装置その他リコール25
2013/02/151131000装置その他リコール1
2012/07/301129940その他(保安灯火)リコール27
2012/07/271129910その他(保安灯火)リコール40
2011/11/101128510装置その他リコール15,080
2011/07/271127930その他(その他)リコール7,413
2010/03/111124840駐車レバー/ペダルリコール85
2010/02/121124511その他(その他)リコール8,458
2010/02/121124512その他(その他)リコール8,458
2009/10/221124001緩衝アーム/ロッドリコール92,594
2009/10/221124002緩衝アーム/ロッドリコール92,594
2009/10/221124003配線リコール92,594
2009/07/232103860その他(その他)改善対策3,103
2009/06/251123360アクセルリコール797
2009/05/211123160燃料タンクリコール4
2009/04/241123070燃料タンクリコール37
2007/08/071119260駐車ブレーキ一般リコール20
2007/04/121118670コンピュータ(動力伝リコール5,417
2007/03/011118320配線リコール362
2007/02/021118210緩衝アーム/ロッドリコール65,756
2006/02/231116270方向指示器リコール1,894
2005/10/312103020車体改善対策1,598
2005/10/132102980その他(車枠車体)改善対策70
2005/08/251115000A/Tリコール80,995
2005/05/191114321駐車ブレーキ一般リコール43,434
2005/05/191114322駐車ブレーキ一般リコール1,198
2004/11/111112951ホイールベアリングリコール40,576
2004/11/111112952デファレンシャルリコール40,576
2004/10/281112880排ガス減少装置リコール2,936
2004/08/262102600車体改善対策9,368
2004/07/081111481A/Tリコール28,702
2004/04/151110651パワーステアリングリコール74,099
2004/04/151110652方向指示器リコール142,759
2004/03/181110511排ガス減少装置リコール2,656
2004/03/181110512排ガス減少装置リコール2,656
2003/10/032102340その他(車枠車体)改善対策1,899
2002/08/011108610エアーバッグリコール66
2001/10/251107810車体リコール16,911
2000/10/121106810配線リコール324
1999/12/141105970排気管リコール3,145
1999/09/091105850その他(制御装置)リコール42
1998/01/221105040M/Tリコール185
1998/01/221105050その他(動力伝達)リコール3,501
1997/12/171104970その他(その他)リコール6,764
1997/08/281104830排気管リコール20,591

装置別に多いのはエアバッグ(7件)、その他(その他)(5件)、その他(車枠車体)(4件)です。以下、届出日の新しい順に直近の内容と対策をまとめました。

直近のリコール届出(詳細)

2024/07/05 — バッテリー(リコール・対象22,616台)

不具合の内容:バッテリーの固定具において、開発時の検証が不十分であったため、後方から衝突を受けた際にバッテリーが過度に移動するとともに固定具が外れる場合があり、バッテリーが所定の位置に保持されないおそれがある。

改善措置:全車両、バッテリー固定具を対策品に交換し、バッテリーストッパーを追加する。

2021/12/02 — その他(車枠車体)(リコール・対象18台)

不具合の内容:交換修理用部品として販売したダブルタイヤ仕様のスペアタイヤクランプにおいて、製造時の部品管理が不適切なため、正規の仕様と異なる部品を出荷したものがある。そのため、当該部品を組付けた場合、締め付けボルトが緩み、スペアタイヤが脱落し、他の交通の妨げになるおそれがある。

改善措置:全車両、スペアタイヤクランプを点検し、仕様が異なる場合は正規品に交換するとともに、締め付けボルトを新品に交換する。

2021/05/20 — コンピュータ(リコール・対象4,164台)

不具合の内容:寒冷地仕様車のヒューズブロック内にあるボデー統合制御コンピュータにおいて、制動灯を制御する回路の設計が不適切なため、ワイパー作動時のノイズによってヒューズブロックに過電流が流れて内部素子が破損するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、制動灯が点灯しなくなるおそれがある。

改善措置:全車両、ヒューズブロックの部品番号を確認し、該当するものはボデー統合制御コンピュータを対策品に変更したヒューズブロックと交換する。

2018/06/28 — エアバッグ(リコール・対象77台)

不具合の内容:助手席側エアバッグのインフレータ(ガス発生装置)において、ガス発生剤が湿気のある状態で長期間の温度変化にさらされると劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれがある。

改善措置:全車両、当該インフレータを対策品と交換する。

2018/06/22 — エアバッグ(リコール・対象25台)

不具合の内容:運転席側エアバッグのインフレータ(ガス発生装置)において、ガス発生剤が湿気のある状態で長期間の温度変化にさらされると劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれがある。

改善措置:全車両、当該インフレータを対策品と交換する。

2018/06/07 — 燃料ホース/パイプ(リコール・対象589台)

不具合の内容:燃料タンクのブリーザーホース(給油時に燃料タンク内の空気を逃がすホース)において、当該ホースの材質が不適切なため、排気系の熱影響によりホースが劣化し亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行し燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置:全車両、ブリーザーホースを対策品と交換する。

2017/07/27 — シフトレバー/ペダル(リコール・対象4,289台)

不具合の内容:自動変速機のセレクトレバーにおいて、溶接設備の設定が不適切なため、セレクトレバーとブラケットの溶接が不十分なものがある。そのため、セレクトレバー操作により溶接部が破断し、操作できなくなるおそれがある。

改善措置:全車両、セレクトレバーの溶接状態を点検し、不適切なものはセレクトレバーを良品と交換する。

2016/12/08 — 燃料ホース/パイプ(リコール・対象27,940台)

不具合の内容:燃料タンクのブリーザーホース(給油時に燃料タンク内の空気を逃がすホース)において、当該ホースの材質が不適切なため、排気系の熱影響によりホースが劣化し亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行し燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置:全車両、ブリーザーホースを対策品と交換する。

2016/06/30 — エアバッグ(リコール・対象20,251台)

不具合の内容:運転席側エアバッグのインフレータ(ガス発生装置)において、ガス発生剤が湿気のある状態で長期間の温度変化にさらされると劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれがある。

改善措置:全車両、当該インフレータを対策品に交換する。 なお、交換用部品の準備に時間を要することから、準備ができた段階で順次交換する。

2016/06/30 — エアバッグ(リコール・対象432,323台)

不具合の内容:助手席側エアバッグのインフレータ(ガス発生装置)において、ガス発生剤が湿気のある状態で長期間の温度変化にさらされると劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれがある。

改善措置:全車両、当該インフレータを交換用部品が準備できた段階で、年式の古い車両から対策品と順次交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合は、暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示します。

2016/02/19 — エアバッグ(リコール・対象208,037台)

不具合の内容:特定の運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、原因は判明していないが、エアバッグ展開時にインフレータ内圧で容器が破損するおそれがあることから、予防的措置として、当該インフレータを交換する。

改善措置:全車両、予防的措置として、当該インフレータを交換用部品が準備できた段階で、年式の古いものから代替品と順次交換、回収して原因調査を実施する。

2015/09/09 — エアバッグ(リコール・対象1台)

不具合の内容:運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、部品メーカーで市場回収品を調査した結果、異常展開に繋がるおそれがあるインフレータ容器内圧の異常出力が認められた。このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造した同タイプのインフレータについて、予防的措置として当該インフレータを新品に交換する。

改善措置:全車両、当該インフレータを新品と交換する。なお、交換部品については回収して原因調査を実施する。

リコール対象かどうかの確認方法

お持ちの車両(または購入検討中の車両)がリコール対象かどうかは、車検証記載の車台番号で確認します。マツダの公式サイトのリコール検索、または販売店への問い合わせで対象かどうか・改修済みかどうかが分かります。中古車の場合は整備記録簿のリコール改修履歴も必ず確認しましょう。

リコールとは別に、国土交通省の不具合情報ホットラインにはボンゴに関するユーザー申告が全71件寄せられています。装置別の内訳はボンゴの車両データページでご確認ください。

よくある質問

ボンゴのリコールは何件ありますか?

国土交通省へのリコール・改善対策の届出は全60件です(2026-10-24時点、通称名の複数の表記(ボンゴ ほか2表記)での届出を集計)。多い装置はエアバッグ(7件)、その他(その他)(5件)、その他(車枠車体)(4件)です。

自分の車がリコール対象か確認するには?

車検証に記載の車台番号を、自動車メーカーの公式サイトのリコール検索か、最寄りの販売店に問い合わせて確認してください。対象であれば無償で修理を受けられます。

リコール対象車を中古で買っても大丈夫ですか?

リコール改修が実施済みであれば問題ありません。購入前に整備記録簿でリコール改修の実施履歴を確認し、未実施の場合は納車前の改修を販売店に依頼しましょう。

故障傾向の全体像はボンゴのよくある故障・不具合申告をご覧ください。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点の集計)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。最新の届出は出典サイトでご確認ください。

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