まず要約:国土交通省に寄せられたトゥデイの不具合申告
ユーザー申告 37件・リコール届出 7件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、2026-10-24時点)。下表は全37件の内訳です。
装置別の申告件数
| 不具合装置 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| エンジン | 19 | 51.4% |
| 保安灯火 | 6 | 16.2% |
| 制動装置 | 2 | 5.4% |
| 動力伝達 | 2 | 5.4% |
| 燃料装置 | 2 | 5.4% |
| 非装置 | 1 | 2.7% |
| かじ取り | 1 | 2.7% |
| その他 | 1 | 2.7% |
| 乗車装置 | 1 | 2.7% |
| 電気装置 | 1 | 2.7% |
| 走行装置 | 1 | 2.7% |
初度登録年(年式)別の申告件数
| 初度登録年 | 2002 | 2004 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 2 | 4 | 2 | 1 | 2 | 14 |
申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。
申告時の走行距離別の件数
| 走行距離 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 3万km未満 | 22 | 59.5% |
| 3〜5万km | 0 | 0.0% |
| 5〜10万km | 0 | 0.0% |
| 10〜15万km | 0 | 0.0% |
| 15万km以上 | 0 | 0.0% |
| 記載なし | 15 | 40.5% |
本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はトゥデイには適用していません。
申告の多い装置と申告内容の例
申告の多い装置はエンジン(19件・51.4%)、保安灯火(6件・16.2%)、制動装置(2件・5.4%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。
エンジン — 19件(51.4%)
- 走行中エンジンが止まるようになり、のちにセルでエンジンがかからなくなった。
(2019-10-27・初度登録2011/08・16,639km) - エンジンにカーボンが挟まり、始動できなくなったり、エンストをする。
(2019-08-02) - 信号待ち等で停車中にエンジンが停止し、さらに再始動が成功しにくくなることがある。急な上り坂でトルクが出ず著しく減速する。
(2017-10-05・4,356km)
保安灯火 — 6件(16.2%)
- 前照灯の球が切れたため、整備工場で修理を依頼したところ、リフレクタの上部(電球の真上部)が焼き付いて溶損していると指摘があった。
(2023-07-11・初度登録2010/03・20,000km) - ヘッドライトのライトカバーの根元が溶損したため、前照灯が点灯しなくなった。
(2017-05-23・15,000km) - 方向指示器スイッチが硬い。
(2012-03-28・初度登録2009/06・10,800km)
制動装置 — 2件(5.4%)
- ブレーキワイヤーが固着し、ストップランプが付きっぱなしになる。
(2016-01-29・12,000km) - 右側のブレーキレバーが握り代を調節する仕組みが無いことから、手の小さな人が運転しようとすると、ブレーキレバーが速やかに握れないおそれがある。
(2011-06-03・初度登録2011/05)
トゥデイのリコール届出
トゥデイのリコール・改善対策の届出は全7件です(2026-10-24時点)。不具合内容と改善措置はトゥデイのリコール一覧にまとめています。
データの読み方
不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。
ホンダ トゥデイの装置別内訳と直近のリコールはトゥデイの車両データページでもご覧いただけます。
よくある質問
トゥデイの不具合申告は何件ありますか?
国土交通省の不具合情報データベースにはトゥデイ(通称名「トゥデイ」)に関するユーザー申告が37件あります(2026-10-24時点)。リコール届出は7件です。
トゥデイで多い不具合は何ですか?
申告を装置別に集計すると、多い順にエンジン(19件・51.4%)、保安灯火(6件・16.2%)、制動装置(2件・5.4%)です。
トゥデイは壊れやすい車ですか?
申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではトゥデイの推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。