まず要約:国土交通省に寄せられたウルトラ / エレクトラグライドの不具合申告
ユーザー申告 13件・リコール届出 18件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、2026-10-24時点)。下表は全13件の内訳です。
装置別の申告件数
| 不具合装置 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| エンジン | 5 | 38.5% |
| 車枠・車体 | 5 | 38.5% |
| 走行装置 | 1 | 7.7% |
| 制動装置 | 1 | 7.7% |
| 保安灯火 | 1 | 7.7% |
初度登録年(年式)別の申告件数
| 初度登録年 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2015 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 1 | 3 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 |
申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。
申告時の走行距離別の件数
| 走行距離 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 3万km未満 | 5 | 38.5% |
| 3〜5万km | 4 | 30.8% |
| 5〜10万km | 2 | 15.4% |
| 10〜15万km | 0 | 0.0% |
| 15万km以上 | 0 | 0.0% |
| 記載なし | 2 | 15.4% |
本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はウルトラ / エレクトラグライドには適用していません。
申告の多い装置と申告内容の例
申告の多い装置はエンジン(5件・38.5%)、車枠・車体(5件・38.5%)、走行装置(1件・7.7%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。
エンジン — 5件(38.5%)
- コンロッドの固着により、エンジンの異常振動が発生した。
(2017-02-05・初度登録2006/05・43,000km) - アクセルグリップが空回りするようになった。
(2015-09-02・初度登録2015/07) - 走行中にオレンジ色のエンジン警告灯が点灯し、エンジンがスロットルの動きに反応しなくなった。
(2015-01-06・初度登録2009/08・24,000km)
車枠・車体 — 5件(38.5%)
- 3年程度の使用で、ハイウェイペグ(高速巡航時などに足を置くステップ)のメッキが腐食してきた。
(2014-02-25・初度登録2011/03) - 渋滞時、右太もも裏がエンジンの放射熱により火傷した。
(2009-09-25・初度登録2009/04・15,000km) - フェアリングカウルを固定しているステーに亀裂が発生した。
(2009-07-27・20,000km)
走行装置 — 1件(7.7%)
- 5年弱5万km程度の使用で、前輪のホイールベアリングが破損した。
(2013-09-05・初度登録2008/10・50,000km)
ウルトラ / エレクトラグライドのリコール届出
ウルトラ / エレクトラグライドのリコール・改善対策の届出は全18件です(2026-10-24時点)。不具合内容と改善措置はウルトラ / エレクトラグライドのリコール一覧にまとめています。
データの読み方
不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。
ハーレーダビッドソン ウルトラ / エレクトラグライドの装置別内訳と直近のリコールはウルトラ / エレクトラグライドの車両データページでもご覧いただけます。
よくある質問
ウルトラ / エレクトラグライドの不具合申告は何件ありますか?
国土交通省の不具合情報データベースにはウルトラ / エレクトラグライド(通称名の複数の表記(FLHTCU ほか17表記))に関するユーザー申告が13件あります(2026-10-24時点)。リコール届出は18件です。
ウルトラ / エレクトラグライドで多い不具合は何ですか?
申告を装置別に集計すると、多い順にエンジン(5件・38.5%)、車枠・車体(5件・38.5%)、走行装置(1件・7.7%)です。
ウルトラ / エレクトラグライドは壊れやすい車ですか?
申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではウルトラ / エレクトラグライドの推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。