ダイハツ キャンバスの車両火災・事故報告9件|国交省データ(装置・原因)

ダイハツ キャンバスについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は9件(うち火災9件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(7件)、走行装置(1件)、原動機(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置7
走行装置1
原動機1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-04-26 — 走行装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、左前輪タイヤがパンクした。その後、継続走行中に出火した。

発生原因(報告):調査の結果、タイヤがパンクした状況で継続走行したことで、路面や回転するホイールとの摩擦熱によって出火に至ったものと推定する。

型式 LA800S・初度登録 2019-12

2025-10-29 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、「パン」という音がしたため停車した。エンジンルームから発煙し、ボンネットを開けると出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、社外品のエンジンオイルフィルタが緩み、漏れたエンジンオイルが高温の排気系部品に付着して出火したものと推定する。

型式 LA800S・初度登録 2017-10

2025-08-02 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エンジンルームからの発煙に気づいたが走行を継続し駐車した。煙が収まっていたため車両から一時離れて戻ってきたところ、フロントバンパー左側付近から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの異物が高温の排気系部品に付着し、出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 LA800S・初度登録 2021-05・走行距離 69900km

2025-07-29 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、異音が発生した後、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、スターター付近から出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 LA810S・初度登録 2017-04

2024-08-15 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車後、車両右前方から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの可燃物が高温の排気系に付着し、出火に至ったものと推定する。

型式 LA810S・初度登録 2018-04

2023-09-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、異臭と発煙及び警告灯の点灯を確認したため停車したところ、フロントグリル付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの可燃物が排気系部品に接触したことで出火に至ったものと推定する。

型式 LA800S・初度登録 2016-11

2022-12-14 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、インストルメントパネル内の警告灯が複数点灯し、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの可燃物が高温となった排気管に付着して出火したものと推定する。

型式 LA800S・初度登録 2017-12

2021-12-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車場に停車中、車両フロント部分から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、排気系熱源にウエスが接触して出火に至ったと推定する。

型式 LA800S・初度登録 2017-09・走行距離 11900km

2021-07-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、車両から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、排気系部品に何らかの可燃物が付着したことにより出火に至ったものと推定する。

型式 LA800S・初度登録 2019-02・走行距離 17000km

あわせて読む:キャンバスのリコール一覧、キャンバスのよくある故障

よくある質問

キャンバスは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたキャンバスの事故・火災情報は9件(うち火災9件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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