ホンダ シビックの車両火災・事故報告5件|国交省データ(装置・原因)

ホンダ シビックについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は5件(うち火災5件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(4件)、原動機(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置4
原動機1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-04-17 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、ボンネットとフロントガラスの間から灰色の煙が出たので停車したところ、運転席側のエンジンルーム後部から炎が出ていた。

発生原因(報告):調査の結果、可変バルブタイミングリフト機構のスプールソレノイドバルブ付近から漏れたエンジンオイルが排気管に付着して出火したものと推定する。エンジンオイル漏れについては、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 FD2・初度登録 2008-05

2023-08-29 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、助手席から異臭がしたためボンネットを開けたところ、エンジンルーム後部から出火し、エンジンルームを焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、車両に使用されていない何らかの可燃物がエキゾーストパイプに付着して発煙、発火したものと推定する。

型式 FD2・初度登録 2008-02

2023-07-29 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、焦げ臭いにおいがした後、デフロスタ付近から発煙し、クラッチペダル付近から出火した。車両はほぼ全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、出火元はエキゾーストパイプ付近と推定するが、焼損が著しく出火原因の特定には至らなかった。

型式 FD2・初度登録 2010-06

2022-09-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、白煙が出たため駐車場に停車を試みたが、ブレーキが効かず通過して路上に停車したところ、ボンネットやクラッチペダル付近から出火した。車両を全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、車両に使用されていない何らかの繊維状の物体がエキゾーストマニホールドカバー及びエキゾーストパイプ上側に置かれていたため発煙し、発火に至ったものと推定する。また、停車するためにブレーキペダルを踏んだ際に既にマスターシリンダが溶融していたため、ブレーキが効かなかったものと推定する。

型式 FD2・初度登録 2009-07

2022-01-13 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、車両のフロントグリル付近から出火した。車両前方を焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、焼損状態から出火元は左側ヘッドライト下側と推定するが、焼損が著しく出火原因の特定には至らなかった。

型式 FD2・初度登録 2010-02

あわせて読む:シビックのリコール一覧、シビックのよくある故障

よくある質問

シビックは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたシビックの事故・火災情報は5件(うち火災5件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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