2025/07/16 · リコール その他(電気装置) · 対象 646,376台
コンビネーションメータにおいて、制御プログラムの検討が不十分なため、当該メータ稼働時間が長くなると、回路基板上の素子が早期に劣化することがある。そのため、始動の際のメータ起動時にメータ画面が表示されず、速度計や警告灯等が確認できないおそれがある。
対策:全車両、コンビネーションメータのプログラムを対策仕様に修正または当該メータを対策仕様のプログラムに修正した対策品に交換する。なお、プログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを無償交換する。
2024/11/21 · 改善対策 コンピュータ(制御装置) · 対象 115,206台
ハイブリッド車のブレーキアクチュエータ用制御コンピュータにおいて、制御プログラムの検討が不十分なため、旋回制動時にブレーキ油圧を適切に調整できないことがある。そのため、一時的に意図どおりの制動力を得られず、予測より制動停止距離が伸びるおそれがある。
対策:全車両、ブレーキアクチュエータ用制御コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する。
2024/11/21 · リコール かじ取リンク機構 · 対象 4,902台
インタミディエイトシャフトにおいて、プレス加工工程の検討が不十分であったため、ジョイント部の成型時に亀裂が生じているものがある。そのため、使用過程で亀裂が進展して破断し、最悪の場合、操舵不能となるおそれがある。
対策:全車両、インタミディエイトシャフトを良品に交換する。
2023/10/18 · リコール 燃料ポンプ · 対象 33,399台
高圧燃料ポンプにおいて、設計検討が不十分なため、構成品の圧入組付け後に必要な強度が不足し、使用過程でポンプ内部が摩耗や損傷することがある。そのため、ポンプ溶接部に応力が集中して、亀裂が発生し燃料漏れに至るおそれがある。
対策:全車両、高圧燃料ポンプの製造番号を点検し、該当する場合は対策品に交換する。
2023/02/16 · リコール コンピュータ(制御装 · 対象 196,984台
(1)衝突被害軽減ブレーキにおいて、制御プログラムが不適切なため、駐停車している車列の側方を通過する際に、前方カメラとミリ波センサによる車両認識に差異が発生し、システムが停止することがある。そのため、システムが再起動する間、警告灯が点灯して衝突被害軽減ブレーキが作動しないおそれがある。
対策:(1)全車両、衝突被害軽減ブレーキ用前方カメラのプログラムを対策仕様に修正する。
2021/09/22 · リコール その他(その他) · 対象 111,842台
(1)緊急通報装置において、車載通信モジュールの制御プログラムが不適切なため、音声データと通信データ間の相互変換ができない場合がある。そのため、緊急時に音声通話ができず、保安基準第43条の8(事故自動緊急通報装置の基準)に適合しない。
対策:(1)全車両、車載通信モジュールの制御プログラムを対策仕様に修正する。
2021/09/22 · リコール コンピュータ · 対象 111,842台
(2)ハイブリッドシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、シフトレンジに関する演算の途中でシフトの切替え操作が行われると、異常と誤検出する場合がある。そのため、警告灯が点灯して、ハイブリッドシステムが停止し、走行不能となるおそれがある。
対策:(2)全車両、ハイブリッドビークルコントロールコンピュータの制御プログラムを対策仕様に修正する。
2021/09/22 · リコール 排気管 · 対象 111,842台
(3)ガソリンエンジンのエキゾーストマニホールドにおいて、パイプの溶接条件変更時の強度検討が不十分なため、冷熱の繰返しや振動等により当該溶接部に亀裂が生じるものがある。そのため、登坂路走行等の高回転時に排出ガスが漏れ基準値を満足しなくなるおそれがある。
対策:(3)全車両、エキゾーストマニホールドを良品と交換する。
2021/05/26 · リコール 燃料ポンプ · 対象 22,446台
高圧燃料ポンプにおいて、燃料圧力に対する構成部品の耐圧性能が不足しているため、使用過程でポンプ内部が摩耗や損傷するものがある。そのため、ポンプ溶接部に応力が集中して、亀裂が発生し燃料漏れに至るおそれがある。
対策:全車両、高圧燃料ポンプの製造番号を点検し、該当する場合は対策品に交換する。
2020/05/20 · 改善対策 その他(その他) · 対象 78,292台
協定規則第16号(後席シートベルト非装着時警報装置)認可車両において、制御プログラムが不適切なため、後席乗員が短時間にシートベルトを脱着すると、他の後席シートベルト警告灯が消灯する場合がある。そのため、運転者が当該警告灯にてシートベルト装着状態を正しく確認できないおそれがある。
対策:全車両、コンビネーションメータの後席シートベルト警報制御プログラムを対策仕様に修正する。