まず要約:国土交通省に寄せられたジムニーシエラの不具合申告
ユーザー申告 35件・リコール届出 0件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、不具合申告は2026-10-12時点・リコール届出は2026-08-30時点)。下表は全35件の内訳です。
装置別の申告件数
| 不具合装置 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 動力伝達 | 15 | 42.9% |
| エンジン | 9 | 25.7% |
| 車枠・車体 | 3 | 8.6% |
| 保安灯火 | 3 | 8.6% |
| かじ取り | 2 | 5.7% |
| 緩衝装置 | 1 | 2.9% |
| 乗車装置 | 1 | 2.9% |
| 電気装置 | 1 | 2.9% |
初度登録年(年式)別の申告件数
| 初度登録年 | 1995 | 2006 | 2013 | 2014 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 6 | 4 | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 |
申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。
申告時の走行距離別の件数
| 走行距離 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 3万km未満 | 14 | 40.0% |
| 3〜5万km | 6 | 17.1% |
| 5〜10万km | 6 | 17.1% |
| 10〜15万km | 0 | 0.0% |
| 15万km以上 | 0 | 0.0% |
| 記載なし | 9 | 25.7% |
本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はジムニーシエラには適用していません。
申告の多い装置と申告内容の例
申告の多い装置は動力伝達(15件・42.9%)、エンジン(9件・25.7%)、車枠・車体(3件・8.6%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。
動力伝達 — 15件(42.9%)
- 高速道路の渋滞で停止し、ニュートラルに入れた。前の車が動き始めたので1速に入れようとしたがシフトチェンジ出来なかった。整備工場で確認したところ、クラッチシステムの油圧に油漏れが発生してシフトチェンジが出来なくなっていると診断された。
(2026-08-27・初度登録2023/12・30,000km) - 車検時にクラッチレリーズシリンダよりオイルの滲みありとの指摘を受けた。リザーバータンク内の液量も減少しておりクラッチペダルを踏む度にギシギシと音がするようになった。
(2026-06-06・初度登録2019/03・83,717km) - クラッチレリーズシリンダーからオイルがにじんでいた。リザーバータンクは約5mm程アッパーラインから減っていた。
(2026-01-19・初度登録2020/10・33,000km)
エンジン — 9件(25.7%)
- 信号などに向かって減速していくと停止寸前にエンジンが停止し、再始動操作が必要になる。
(2023-05-30・初度登録2021/10) - 信号待ちなどで停止し、その後発進しようとする際にエンストする。(AT車)
(2021-07-29・初度登録2016/10・57,000km) - ドアー配線・燃料ポンプのリコール修理で入庫後、燃料ホースの固定すべき部分が外れたままになっていた。
(2021-06-28・初度登録2018/08・52,000km)
車枠・車体 — 3件(8.6%)
- カーポート保管で、塗装の保護コーティング施工もしている環境で、2年しか経過していないのにボンネットの塗装が剥げた。
(2026-01-23・2,000km) - 背面タイヤのケースを固定するバンド状の部品が経年劣化により断裂した。
(2020-10-08) - 車高を変えておらず、純正のラテラルロッドを使用しているのにも関わらず、タイヤとホイールが車体に対し右にずれている。(前輪は1cm、後輪は0.5cmほど)
(2019-09-10・初度登録2016/08・4,600km)
ジムニーシエラのリコール届出
ジムニーシエラの通称名でのリコール届出は見つかりませんでした(2026-08-30時点)。派生車種・兄弟車の名称で届け出されている場合があるため、車台番号でメーカーの公式リコール検索もご確認ください。
データの読み方
不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。
スズキ ジムニーシエラの装置別内訳と直近のリコールはジムニーシエラの車両データページでもご覧いただけます。
よくある質問
ジムニーシエラの不具合申告は何件ありますか?
国土交通省の不具合情報データベースにはジムニーシエラ(通称名「ジムニーシエラ」)に関するユーザー申告が35件あります(2026-10-12時点)。リコール届出は0件です。
ジムニーシエラで多い不具合は何ですか?
申告を装置別に集計すると、多い順に動力伝達(15件・42.9%)、エンジン(9件・25.7%)、車枠・車体(3件・8.6%)です。
ジムニーシエラは壊れやすい車ですか?
申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではジムニーシエラの推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(不具合申告は2026-10-12時点・リコール届出は2026-08-30時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。